ほぼ曇り、やや晴れ

夜はすっかり冬の気温

この一年は、いままでで最も泣いた一年

悲しみにくれてしまった

 

跳ね返そうと今までの私にはありえないくらい

新しいことに取り組んだ一年ではあったけど。

 

ひきずるものが易々とは軽くはなってくれない。

(FFACのティファの「ずるずるずるずる~」というセリフが思い出されて仕方ない)

 

 

スーパー内向型な私が

スノボ行きたさに、スノボサークル登録してみたけど

なんだか前途多難。

 

規定長すぎてちゃんと読んだつもりだったけど

無意識に読み飛ばしてる箇所があっていきなり怒られる

 

もうこの時点でほぼ萎える

 

とりあえずもうすこし頑張るかと、やりとり続けるも

先方の案内が理解できない

 

小さい頃から人と解釈違ってるの多い自覚あるから

国語力低いんだろうか。

あとは、細かすぎてざっくり理解すればいいんだろうけど

文章に多少の矛盾があるともう混乱

 

そして、私の解釈を懇切丁寧に相手に伝える いまここ

 

はやくもめんどくさそーなやつと思われてそうで

もはやいきたくない

 

規定もなんか細かすぎるのもなあ。

いろんな人が集まるから仕方ないんだろうど、

肌にあわなさそう

 

一回いって判断しようそうしよう

 

 

協調性、、、?

人生ではじめて社会人サークルに参加してみたよ

 

特定のエリアまでいって解散して自由に散策

 

え!?

せっかく初めましてだらけで

人間との交流の練習できるとおもったのに!?

レベル高杉そりゃ杉内も引退するわ

関係ないね

 

回り見渡して

なんとなくみんな、それなりに同じとこ向かいそう

自分も行きたいところだったし、ッホ

 

ただ、その場所細分化されると

私一人いきたい場所決まっててみんなは伺いながら決めたのかな?

 

私のソロ活動決定

 

まわりの動きを伺うことは早々に疲れたのでもう開きなおって単独行動のすえ

昼から一人酒

 

贅沢だぜ

 

 

とことん協調性はないとまたひとつ自分について学んだよ

死について考える

死にたいと思ったことは、こんな性格だから勿論何度もある。

 

駅のホームや国道を前にして

この一歩で死ぬんだなあっと

 

本気度で言えばとても低かったけど

 

3才くらいのときに母親に腹が立って

待ち伏せして?渾身のしね!をぶつけたことがある

 

叱られると思ったらそのまま泣いて

寝室にこもった

 

悪口として覚えたてだった私は

言うぞ言ってやるぞ!みたいなのりだったとおもう

 

こんなにも傷付けてしまうとはとおもって

泣きながら謝ったのを覚えている

 

この類いのエピソードは、母親が性格的にあとからしないので本当に純粋な私の記憶

 

母親が「人は簡単に死んじゃうんだよ」って諭すように言った

 

それ以来小学生とか中学生になって

どんなに周囲が簡単にその言葉を使っても

絶対に口にしなかったし、してはいけないと思ってた

 

大学生ころになって、自虐で使うようにはなったけど

あとつい最近本気で誰かの死をのぞんでしまったのだけど(きゃー)

 

母親は幼い頃に父親を亡くしているからなのか、人の死にかんするポロっと溢れる言葉がいつも忘れられない

 

そんな環境もあるのかわからないけど

何かと死について考えてしまう

 

死にたいという話ではなく

 

本気で直面したらわからないけど

人よりいつしんでもいいとは思ってる方だと思う

 

何かでその感じが滲み出てるのか

恋仲とか親しいひとには、消えちゃいそうで怖いて泣かれたりすることも

べつにネガティブな話してないのに

 

死んだら死んだで なるほど、こういう結末なのか  て思いながらしぬのかな

その瞬間はさすがに恐怖でいっぱいなのかな

 

大切な人がいないからそうおもうのかなあ

うーんわからん

 

自分を分析し続けてるけど、よくわからない

教えてほしい

 

あっさり、あ中二病ですね てオチがつきそうだけど

気持ち

好き!

 

て、気持ちは私にとって非常にレアなもの。

ひねくれてるし天の邪鬼だから

素直に伝えることってそうそうないけど

そんなのって、なにもいいこと起こらないし幸せにならない。

 

このレアな気持ち、せっかくだから

大事にして思い切り伝えていきたいな。

 

後悔って、尾をひくもの

江戸川花火大会

8月4日は、色んなところで花火大会があって毎年どこに行こうかと悩むもんです。

 

ついついついに!

今年は初めての江戸川花火大会へ!

 

隅田川を一度経験してから東京は敬遠していたのですが、実は一番気になっていた花火大会!

 

たまやとかぎやとかいうけど、

よくわからないけど、

高校生の頃からいきたかったところについにー!

 

五時頃に市川の駅について、

人のながれに流される形で河原へ。

土手のところはぱんぱんだったので、コンクリートのところでよっこらせっと腰をおちつけました。

 

こんな時間にきてあっさり座れるんだから、結構遠いんだろうなあと思ってたけど、十分すぎるサイズでした◎

 

事前調べだと、もう五時に駅とか舐めてるみたいな感じでしたが二人なら余裕

四人とかでもまあ余裕

 

内容は、やたら時代を感じさせる花火紹介の放送(友人とおもわずざわざわする語句のオンパレード)からの、本当に一度も耳にしたことのない体育祭で使われそうなBGMとともに打ち上げられらる花火の豪華さのギャップに驚きました。

 

放送もめちゃめちゃ癖になる。

 

ほかの花火大会だと、流行りのJpopとかよく流れてますけど、好きな歌以外は私にとってはあまり良いものでもなかったのやも

 

またくるリストだ、江戸川花火大会

 

行ったことある花火大会懐古

戸田(板橋)

古河

朝霞

調布

長岡

みなとみらい

 

戸田と古河は結構リピートしてる

長岡はさすがに別格w

 

大曲と土浦には死ぬ前にぜったいいくー!

自己啓発本斜め読み

最近になるまで、自己啓発本は敬遠していた

意識高い系が読むものであって、こんな私はどーせ批判的に読むばかりでいっそ不快な気分になるだろうと。

 

きっかけは、長らく迷走中であることと、Kindleアンリミテッド(2ヶ月99円)プランに登録したことである。

 

自己啓発系の類いて、買うと高い

 

だからそれなりのことを求めてしまうし、読んだのなら行動に移さないと無駄にしてしまう

行動する気分に今はなれそうもない

行動する覚悟ない

うん、買わない

 

というループをKindle解決してくれた

 

とにかく多読、隙間時間に斜め読み

書いてあることはひたすらポジティブ

そんなの、目障りなだけかと思っていたけど、本当に言葉は不思議で心が軽くなることしばしば

 

一度も読んだことない私のような人間は

肩の力ぬいてぜひパラパラとめくっていてほしい

 

自分の気分て本当に簡単で

1つ救われる考え方を知るだけでいとも簡単に落ち込んだ気分から解放される

 

効果は一時的かもしれないけれど、ふとした状況で思い出され何度となく自分を救うものに出会えると思う

 

自己啓発本にとにかく多く書かれているのは自分の好きなことをやれ!

である。

 

これが、私には難しい

自分のわくわくできること、夢中になれるものがすぐには思い出せない

 

でも、それを知るためにもとにかく行動あるべきだし、普段より繊細に自分の心のうちを捉えようという意識が必要なんだろう

 

だから、既にわくわくするものが明確な人は尚更自己啓発本読んだらより視界が開けるはず。

 

 

【高田馬場】豆腐好きにはたまらない?

 大豆食品大好きな私、もちろんお豆腐だいすき

なかでも白くてなめらかーな絹豆腐派!

 

そんな私がおすすめるのは もめんや ですが、、笑

もめん屋
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-6-16 ユニオンビルB1
3,500円(平均)

r.gnavi.co.jp

 

母校の近くなので、ふらふらとたまたま歩いて発見

サークルの人や、社会人になってからも友人の転職相談、それから

直近だと彼氏に別れを告げる前日に友人の前で号泣しながら酒をのんだお店。笑

 

二人だとゆったり横並びカウンターでお話できるのがよいです。

店内は、ほどよく暗くて、なんだからいつも濃ゆいお話ができている記憶。

そんな静かではないかな?

 

メニューのお豆腐・湯葉関係はもちろんおいしいので割愛。

それ以外で、群を抜いてお気に入りなのが

 

がじゃ豆

奄美の黒糖を絡めたお豆です。

 

です!

 

ご賞味あれ